お知らせ・ブログ 一覧

11月うまれの誕生会

年少組は保育室、年中、年長組は森の広場でお祝いをしました。
何日も前から「あと〇日でお誕生会だ!」と、楽しみにしていた誕生月のお友だち。


誕生会では、少し緊張しながらも堂々と組、名前、何歳になったか発表する姿がありました。

 

 


お楽しみは、全学年で森の広場で楽しみました。
今月は、先生たちによる音楽ショー!!


“世界中のこどもたちが”の曲に合わせて、カスタネットを叩きながら3人の先生が登場すると…
曲に合わせて歌う子や、身体を揺らす子、一人ひとりの子が思い思いに楽しんでいました。

 


次は“どんぐりころころ”や“茶色の小びん”の曲に合わせてカップスです!
“どんぐりころころ”では、だんだんスピードアップしていく曲に合わせて、子どもたちも体を動かしながら口ずさんでいました。

 


最後は、“手のひらを太陽に”の曲に合わせてボディーパーカッション!!
アンコールの後には、皆も一緒にやってみました。

 


楽器だけでなく、コップや自分の身体、色々なものを使った音楽ショー。
お部屋に戻ってからも楽しんでいる姿がありました。

2022年11月30日

こぱん観劇

人形劇団こぱんが来園し、観劇会をしました。

 

少し薄暗い森の広場にわくわく、ドキドキの子どもたち。

人形劇がはじまると、あっという間にその世界に引き込まれていきます。

 

 

 

 

 

小さなお話が終わると、いよいよ次は大きなお話。

『ジャックと豆の木』

 

 

 

巨人の大泥棒に「こわい」と涙を流す子もいましたが

ジャックと一緒に「よいしょ!えい!」と掛け声を出して豆の木を切り倒すと、思わず安堵のため息や歓声が聞こえてきました。

 

「おもしろかったね」

「たすかって よかったね」

と観劇後に感想を口々に話す子どもたちでした。

 

 

保育の中でも活動されている人形劇がこれからどう発展していくのか楽しみです。

2022年11月07日

同窓会を行いました

小学1年生から3年生の卒園児が幼稚園に集まり同窓会を行いました。

 

お弁当の時に食べていた懐かしの銀杏。
園長先生が料理してくださり、大喜びで食べる子どもたちです。

 

 

おかわりの、じゃんけん大会も大盛り上がり!

 

 

戸外に出ると、園庭の遊具で体いっぱい活動しています。
「もう こんなの かんたんだよ!」と成長したことを実感している姿もありました。

 

 

園長先生と、ロープ登りに再挑戦する子も。

 

 

 

虫探しやおままごとなど、幼稚園で楽しんだことを思い返しながら、活動している小学生のおともだちでした。

 

 

 

これからもいつでも幼稚園に遊びに来て、大きくなったこと教えてくださいね。


2022年11月04日

10月うまれの誕生会

風が冷たくなってきて、葉の色も変わり、秋が深まる10月。

実りの多いこの季節に生まれた10月うまれのお友だち。

気持ちの良い秋晴れの中、お誕生会を行いました。

 

年少組は保育室で、年長・年中組は森の広場で、お祝いをしました。

どの子もはきはきと組と名前、何歳になったかを発表する姿がありました。

 

 

 

 

 

 

お楽しみはおなじみのチリンとドロンのコンサート!

 

 

 

耳を澄ますと遠くから鳥の鳴き声が聞こえてきて…

暖かい歌声に、目をキラキラ輝かせている子どもたち。

 

 

チリンとドロンのテーマ
手のダンス
のこぎりギコギコ
小さな家
踊ろうよ など…

幼稚園でも手あそびとして楽しんでいる歌や、初めて耳にする歌もあり、近くのお友だちと一緒に体を動かし、歌いながら見ている姿が印象的でした。

 

 

 

最後には、10月うまれのお友だちが前に出て、みんなから「ふれ!ふれ!○○ちゃん!」「ふれ!ふれ!○○くん!」と歌にのせてエールをもらいました。

 

 

 

 

楽しいお歌を聞かせてくれたお礼に、幼稚園のみんなからも”どんぐりころころ”の歌のプレゼントもしました。

 

わくわくでいっぱいのコンサート、
「おもしろかった!」
「またみたい!」
「おうちに かえったら おかあさんに うたってあげよう!」

と、保育室に戻る子どもたちからは、うきうきの声が聞こえてきました。

 

また、チリンとドロンさんに会えるといいですね。

 

2022年10月26日

おいもほり

10月21日(金)においもほりがありました。

何日も前から、「おいもほりたのしみ!」「あと〇にちだよ!」「もうすぐおいもほりだ!!」と、楽しみにしていた子どもたち。


当日、秋晴れの中、全学年で第一回卒園生である山下さんの畑までおいもほりに行ってきました。
お空からパワーをもらって…「おいもほりに しゅっぱーつ! おー!!」


歩きながらも「おいもぱわー で たくさんほるぞ!!」と言い、意気込んでいた子どもたちです。


畑に到着し、おいもほりの始まりです。


年少組は一人一株。年中長組は一人二株ずつ掘り出しました。

 


 

 


 

 

土に隠れているお芋を、すぐに掘り上げる子、なかなか顔を出さず夢中になって掘る子など、様々でした。

 


出てきたお芋は色々な形や大きさで…
「みて!おかおよりおおきいよ!」「これはにんじんみたいだね。」
などと言い、感じたこと、発見したことを嬉しそうに口に出していました。

 

 


沢山掘って、幼稚園に帰る頃にはへとへと…
と、思いきや、着いてからも元気に活動していた子どもたちです。

今日掘ったお芋は、焼き芋大会でいただきます。
楽しみですね。


2022年10月24日

野外保育

年中組と年長組で史跡公園へ野外保育に行きました。

公園までは年中組と年長組のペアで手をつなぎ公園へ向かいました。

手をつなぐと自然と名前を教えあい、いつもと一味違ってなんだか嬉しそう。

 

野外ステージの上の林には、ドングリやエゴの実など台風の置き土産がたくさん。

「ちょっと よりみち していこう」

お散歩バックや透明のボトルに拾い集めます。

 

「こんなおとがするよ」「どんぐりたちが よろこんでる!」と容器を振って音を楽しむ姿もありました。

「いれものや なかにはいってるもの によって おとがちがう」と気が付く子もいました。

 

史跡公園にも、ドングリや様々な実、大小様々な枝が落ちていました。

「おうちつくるんだ!」「ながいえだ あつめてるの!」

 

 

 

年中さんも大きな葉っぱの下に枝や松ぼっくりを集めて秘密基地づくりです!

 

「おみせやさんです。おおきい はっぱと こうかん できますよ」

 

 

「かきごおりさんです」「ほんとうの かき です」

 

 

「おきにいりをあつめてるの」

 

 

「カナヘビがたくさんいる」「おおきなカマキリ」「ダンゴムシ足がいっぱい」

 

 

 

戦いごっこやリレーも楽しみました。

 

お天気にも恵まれ、心地よい風に吹かれながら、一日たっぷり活動しました。

 

これからどんどん秋が深まっていくのが楽しみです。

 

2022年09月22日

みみちゃん

清心幼稚園には、4羽の合鴨がいます。(子どもたちは”がーちゃん”と呼んでいます)

りぼんちゃん、ゆりんちゃん、きららちゃん、みみちゃんの4羽です。

産んでくれた卵は、子どもたちがたまごパトロールをして見つけ、

たくさん集まると、副園長先生がゆで卵にしてくださって、お弁当の時にいただきます。

 

「がーちゃん たまごを うんでくれて ありがとう」「たくさん たまご うんでね」

そんな気持ちをこめて子どもたちは、公園で見つけたみみずや、お家から持ってきた野菜くずをあげています。

 



清心幼稚園の仲間として一緒に過ごしてきたがーちゃんですが、

9月9日(金)の朝、みみちゃんが亡くなりました。

ここ何日か元気が無く、食欲もなかったみみちゃん。

「ミミズだけは食べる」と園長先生から聞くと、園庭を掘り起こしてミミズを探したり、公園で探し、次の日に持ってきてくれる子もいましたね。

段々と元気がなくなっていく様子を子どもたちも見ていたため、その日はみんなでお別れをしました。

 

 

 

 

 

”死”への理解や受け止め方は子どもたちによって異なります。

お手紙を書く子もいれば

 

 

お水を用意してあげる子

 

お花でいっぱいにしてあげようと摘みに行く子

 

人が少ないときにそっとやってきてお別れをする子もいます。

 

午後は園長先生と一緒に、Fハウスでお墓を作りました。

 

みみちゃんが大好きだったミミズをバケツいっぱい園長先生が用意してくださいました。

 

摘んできたお花もお供えして「みみちゃんよろこぶかな…」

 

 

毎日卵を産んでくれていたがーちゃんたちも、年を取れば産まなくなっていきます。

園生活の中で、毎日卵を産んでくれることを経験する子もいれば、今回のように”死”を経験する子もいるということです。

悲しい出来事ではありますが、子どもたちにとっても大切な経験になったことと思います。

みみちゃん、ありがとう。

 

みみちゃんとお別れをした後の子どもたちの会話

「他のがーちゃんたちも同じ年ってことはもうすぐ死んじゃうかも?」

「いや、代わりに長生きするんじゃない?」

「じゃあ長生きするようにたくさんミミズとってこなきゃだね!」

「次の野外保育はいつだっけ!?」

 


2022年09月14日

お月見団子づくり

9月10日は中秋の名月。

年長組の子どもたちは9月9日に、以前から楽しみにしていたお月見団子作りを行いました。

前日はお月見の由来や、お供え物についてのお話をしました。

 

着替えをし、清潔な服に着替え、バンダナをつけて準備万端!

Fハウスでだんご粉についての話や、お団子の作り方を、真剣に聞く子どもたち。

 

いよいよお団子作りです。

 

なかなかまとまらない!てにくっついちゃう!と苦労しながらもこね続けると、段々一つにまとまってきました。

 

 

 

ゆでること、味付けはお手伝いのお母さま方にお願いしました。

 

「つるつるになってる~!」

 

出来たお団子を年少、年中のクラスや先生に届ける姿はとても誇らしげでした。

 

 

 

 

 

自分で作ったおだんご「おいしすぎる~」とお代わりもたくさんいただき、大満足の一日になりました。

 

 

Fハウスでお母さま方にご協力をいただきながら、活動をしました。
ご協力ありがとうございました。

 

年少組、年中組も年長さんに作ってもらったお団子を美味しくいただきました。

《年少組》

 

 

 

 

 

 

《年中組》

 

 

 

 

 

「おいしい おだんご ありがとう!!」

2022年09月09日

2学期始業式

長く暑い夏休みが終わり、2学期が始まりました。

 

様々な経験をして一回り大きくなった子どもたち。

登園してくる表情、園庭で走り回る表情がうきうきと踊っていました。

 

 

 

2022年09月05日

川あそび


年長組は8月2日、年中組は8月8日に川あそびに行ってきました!

駅に集合して、みんなで電車に乗って高麗川に向かいます。

 

 

窓の外の景色が少しずつ変わっていき、山や川が見えると
「もうすぐ着くかな?」「これ、こまがわ?」と
早くもワクワクしていた子どもたち。

 

 

 

 

 

1時間ほど電車に揺られ、武蔵横手駅に到着です!
ここから歩いて高麗川まで向かいます。

 

 

 

 

歩いている途中、「川の音が聞こえてきた!」と川に近づいていることを感じると
さらに楽しみな気持ちが膨らんでいるようでした。

 

 

やっと高麗川に到着!
お約束をみんなで確認した後、川あそびスタートです!

 

 

 

ひんやりと冷たい川の水に「きもちいい」「つめたいね」と
大興奮の子どもたちです。

 

 

 

 

先生やお友だちと川を流れることや、泳ぐことなど
一人ひとりが好きな活動をたのしみました。

 

 

 

 

 

 

水生昆虫や小さな魚を発見!

 

 



たくさんあそんだあとのお弁当は、いつも以上に美味しく感じられ、
みんなあっという間に食べ終わっていました。

 

 

午後も川でたっぷりと活動しました。

 

 

最後には、高麗川にお別れをして武蔵横手の駅まで歩きました。
「高麗川さん、またねー!」

 

 

 

帰りの電車ではぐっすりと眠っている子もいました。

 

 

 

みんな、1日を通してよく頑張っていました!

 

年長さんは最後の川あそび。楽しい思い出がたくさんできましたね。
年中さんは来年の川あそびが、今から楽しみですね!


2022年08月09日

いちょうまつり

7月23日は “いちょうまつり” を行いました。

 

夏休みが始まる前から、楽しみにしていた子どもたち。

浴衣や仁平を着て来てくれる子もいましたね。

 

学年ごとに時間を分け、分散して行い、

4つのコーナーを楽しみました。

 

《うみのいきものおたすけみっしょん》

海の生き物がが カチコチに なっちゃった!

魔法のお水を かけてあげよう!

 

 

 

《ぎんなんパワーをあつめよう!》

暑くて暑くて 幼稚園のぎんなんパワーがなくなってしまった…。

みんなの力でぎんなんパワーを 集めてくれ! よろしく頼む!

 

 

 

《たまごをさがせ!》

暗くなった お部屋の中に たまごが隠れているよ!

君は何個見つけられるかな?

 

 

 

 

 

 

 

《めざせ!チャンピオン!!》

毎日様々なことに挑戦している清心幼稚園の仲間たち!

君もチャンピオンになれるかな?

 

 

 

 

 

 

 

チャンピオンになってお宝ゲット!

子どもたちの笑顔で楽しむ姿がたくさん見られ、充実した一日となりました。

 

 

各コーナーの準備はお母さま方にご協力いただき、

当日の設営、運営は、木こりの会のお父様方にご協力いただきました。

ありがとうございました。

 

夏休みの間も、この季節ならではの楽しみをたくさん見つけられますように。

 

2022年07月25日

1学期の終業式

本日7月20日、終業式を行いました。

まだ感染症と戦う日々ですが、無事に1学期を終えることができました。

 

 

 

 

 

夏休みの間、銀杏パワーの園長先生と、たまごパワーの副園長先生に幼稚園を守ってもらいます。

夏季保育や川遊び、いちょうまつりなど、幼稚園での楽しいことはまだまだ続きます。

また元気なみなさんに会えるのを楽しみにしていますよ。

 

2022年07月20日

すいか割り

いよいよ夏本番!子どもたちが心待ちにしていたすいか割りを
各学年ごとに行いました。


7月12日(火)年長組

初めに、全員がすいかの重みを感じてみました。

おもたい!

その大きさにも驚く子どもたちです。

年長組は手拭いで目隠しをしてすいか割りに挑戦!

すいかはこの辺かな?

 

見ている子たちは「そのまままっすぐだよ~」「もっと右にいって~」と応援しながら教えてくれます。

みんなの力を合わせて、二つにきれいに割れました!

甘くて、みずみずしいすいかに子どもたちも夢中になって
食べていました。

 

 

があちゃん達にもおすそ分け。特に種がお気に入りのようです。

 

7月13日(水)年少組

年少組のすいか割りの日はあいにくの雨。森の広場ですいか割りを楽しみました。


一人ずつすいかを持ってみました。

 

ずっしりしていて、ひんやりと冷えたすいかにびっくり!

すいか割りが初めての年少組。目隠しをしないで行いました。

えいっ!

当たった!

早速食べてみると、冷たくて、甘くて本当においしい夏の味。

 

「もっとください!」「このすいかは上等な味がするね!」なんて声も聞かれて、おかわりが止まらない子どもたちでした。

 

7月14日(木)年中組

年中組のすいか割りは園庭で行いました。

はじめに全員がすいかを持って、重さを感じてみました。

 

 

早速すいか割りスタート。初めて目隠しをして割ることに挑戦の年中組の子どもたちです。

 

お友達の応援してくれる声でより一層盛り上がります!

 

早速、割れたばかりのすいかを味見。

 

みんなで食べるから、美味しさも倍増です。

 

「甘ーい」「種がいっぱいはいってるね~」「おかわり」などの声がたくさん聞かれて
あっという間に完食!

どの学年の子どもたちも、お腹も、心もたっぷりと満たされたすいか割りとなりました。

 

2022年07月16日

七夕

今日は7月7日、幼稚園では七夕を楽しみました。

 

今週の月曜日から笹を園内に飾り、笹飾り作りが始まりました。
折り紙や切り紙、びわの葉にリボンなど様々な素材とアイデアで
笹飾りを作る子どもたちです。

 

 

 

 

 

 

「たくさん あそべますように」
「くわがたと さそりの たいけつがみたい」
願いを込めた短冊を飾る子どももいれば、
やりたいことや食べたいものを絵で描く子どももいます。

 

 

 

 

 

 

大きな天の川を作る姿も。

 

 

 

 

今日は七夕伝説や星座など各クラスで七夕についてお話をしました。


「おりひめさまたち あえるかな~」

「せいざ しってるよ!」

と、どのクラスも楽しみながら聞いている様子が見られました。

 

 

 


 

そして、お楽しみのリンゴジュース!
「やった~!」と大喜びの子どもたち。


 

 

 


幼稚園で飲むリンゴジュースは、みんなで飲むから特別な味。


その後の活動では、水の流れを見ながら「あまのがわだ!」と楽しむ子の姿がありました。

 

朝は曇っていた空が、だんだん晴れてきました。
織姫と彦星が楽しいひと時を過ごせますように…。




 

2022年07月07日

年中・年長組、さくらんぼをいただきました!

さくらんぼをいただきました!



「まだかな~」「はやくたべたい!」と、食べるのを楽しみにしていた子どもたち。



5月2日、赤く色付いた実がたくさんなっていました!

お弁当のときに…「ちょっとすっぱいけどおいしかった!」「もっとたべたい!」と言いながら、じっくり味わっていた子どもたちです。



5月6日に、今度は自分でさくらんぼ狩りをしました。

 

お気に入りの実を選んで採り、採ったばかりのさくらんぼをその場でいただきました。

 








 


中からでてきた種を見て、「うめてみたい!!」「さくらんぼのきがはえてくるかもよ!」と言っていた子どもたち。

 

そこからさくらんぼの種植えが始まりました。

鉢に植える子ども、地面に植える子ども、思い思いの姿が見られました。

また、年長では、種王国に送るために種を沢山集めている子どももいました。


鉢をお日様がたくさん当たるところに置いたり、踏まれないように看板を作ったり、それぞれが工夫していました。

芽が出てくるのが楽しみですね。

2022年05月06日

卒園生サッカー大会のお知らせ

今年も卒園生のサッカー大会を開催します。

サッカー大好きなお友だち大歓迎!
幼稚園に遊びに来るだけでも大歓迎!
誰でも自由に来てください!

 

日時  5月15日(日)

     10:00~11:50

場所  清心幼稚園 園庭

 

☂雨天順延 5月22日(日

2022年04月22日

令和4年度が始まりました

あたたかな気候の中、令和4年度が開始しました。

 

4月9日(土) 入園式

4月11日(月) 進級式

 

桜やチューリップなど彩り豊かな花々に迎えられるように

園に足を踏み入れる子どもたちの姿、表情は期待でいっぱい!

今年度も楽しい毎日を過ごしていきましょうね。

 

 

 

 

 

2022年04月11日

お別れ野外保育



卒園が近づいている年長さんとの野外保育。

全学年で草地広場へ行って来ました!



年長組のきく組先生、ゆり組先生の掛け声と共に出発です!



道中ではさくらんぼの木のつぼみを見つけたり、



色鮮やかに咲く梅の花を眺めたり、


様々な発見をしながら歩きました。



草地広場に到着すると、それぞれのコーナーで活動を楽しみました。


2チームに分かれてリレー対決をしている子どもたち。

 


年中さんと年長さんでチームになり、次の友だちへとバトンを渡します。

 

大なわとびにも挑戦!

年長さんが縄をまわし、数を数えてあげる様子も見られました。



「はないちもんめ したい!」と声があがると、大勢の子どもたちが集まってきました。

年長さんがどのようにチームを分けるかを考え、年少さんに声をかけながら一緒に楽しむ様子も見られ、


「かって うれしい はないちもんめ!まけて くやしい はないちもんめ!」と大きな声が響き渡りました。



 

春の季節を感じながら、青空の下、年長さんとの最後の野外保育を存分に楽しむ子どもたちでした。

2022年03月15日

2月生まれの誕生会

今日は2月の誕生日会でした。




2月生まれは全学年合わせて4人。
年長さんのお友だちは、お母さんから生まれた時のお話をして頂きました。

 



少し照れながらも、『自分のお組とお名前、何歳になったか』を発表する子どもたち。
とても格好良かったですよ。

 

年少さんはお楽しみの前のお誕生会から参加するのははじめて。
お兄さんお姉さんや先生をわくわくした表情でお祝いする子どもたちでした。





今月のお楽しみは、
『ともとものガラクタ音楽会』



「ともとも〜!!」と声を合わせて呼んでみると、どこからか音が聞こえてきました。



沢山のガラクタを身にまとった"ともとも"さんと"えのえの"さんの2人の姿に目が離せない子どもたち。



パイプの管やフィルムケース、アルミの箱など身近なものを使ってさまざまな音を奏でていきます。



音に合わせて 
『ずいずいずっころばし』
『おばけなんてないさ』

お馴染みの曲が聞こえてきます。

 



「かぎがついてる!」「あればねだよ!」
子どもたちもよ〜く目を凝らして見ていました。


南の島、宇宙、沢山の音が色々な世界に連れていってくれました。


次は、子どもたちもお馴染みの新聞紙。
新聞紙が、ともともさんの魔法であっという間に楽器に大変身。
ともともさんが発する不思議な言葉、ひょうきんな表情に笑いながら、一緒に新聞紙で演奏しました。

 


最後はみんなでペットボトルやトイレットペーパーで作ったマラカスで「さんぽ」の曲に合わせて大行進です!

 



お友だちと手を繋いで歩いたり、ニコニコしながらマラカスをふっていました。

 


音楽会が終わった後も、名残惜しくて「アンコール!」「アンコール!」の声が止まらない子どもたち。


ともともさんが帰るときには
「たのしかったよ」「またきてね」と思いを伝える子もいました。


また会える日を楽しみに、音への興味が広がる日となりましたね。

2022年02月22日

のぞいてごらん~こどものこころを~展

2月11日、12日の二日間にわたり、清心のみのり「のぞいてごらん~こどものこころを~展」がありました。

まだまだコロナウイルスが猛威をふるう中での開催となり、ご来場を見送った方もいらっしゃるかと思いますので写真を掲載いたします。

アルバム形式になっておりますので、各クラス名の下の写真をクリックしてご覧ください。

 

ご来場された方も、限られた時間の中で忙しくご覧になったかと思います。
ご自宅でゆっくり見られるこの機会に、ほかのクラスの展示をじっくり見てみてください。

 

年少 もも組

 

年少 すみれ組

 

年中 うめ組

 

年中 さくら組

 

年長組

 

 

 

2022年02月15日

おにはそと!ふくはうち!

2月3日、節分の日。
幼稚園で豆まきを行いました。

 

年長さんのお部屋では…

「どんなおにをやっつけたい?」と聞くと、まず「コロナウイルス!!」という声があがりました。
他にも「すっごい強い鬼!!」と前日から鬼をやっつけるという気持ちが大きかった年長さんたちです。


「やっつけるために鬼の姿を見えるようにしよう!」と鬼の絵を描いたりダンボールを組み合わせて鬼や、鬼の住む家などを作っていました。

 

 

 

 


「明日ここに豆をまくぞ!!」と気合十分でした。

 

 

 

 


 



年中さんのお部屋では…


節分の前の日、年中も年長さんが鬼を描く姿を見て鬼づくりに参加しました。
「こわ~いおにかくよ!」「おおきいからこれはいちばんつよいやつだよ」とダンボールに絵具を使ってそれぞれが思い描く鬼を描いていました。

 

 



今日は、お部屋で節分のお話を聞き、描いた鬼を自分たちで設置して・・・
「おにたいじにいくぞーおー!」
いざ豆まきへ!

「おには~そと!」「ふくは~うち!」声が枯れそうになるほど大きな声で鬼めがけて豆を投げる子どもたち。

 

 

 

「もうなくなったからまめください」と保育者のところに何度も豆をもらいに来る子どももいれば、地面に落ちているまめをいそいそとかき集める子どももいます。

 

 

 

 

年少さんのお部屋では…

先生からわかりやすい節分についてのお話を聞きました。

 

 


 

 

 

その後は、「年長さんと年中さんが鬼を作ってくれたんだって!みんなで豆をまいて退治しに行こう!」
の先生の言葉で大張り切りで豆をもって園庭に飛び出す子どもたち。

 

 

 

 

はじめは、本物の鬼が来ると思い恐怖で涙を流していた子も、力を込めて大きな声で「おにはそと!ふくはうち!」と豆を投げているうちに気持ちが晴れて「もっと おまめ ちょうだい!」と笑顔で駆け寄ってくる姿もありました。

「こっちにもあるよ!」「いっしょに なげよう!」
お友だちと言葉を交わしながら、豆まきを楽しむ年少さんでした。

 

 

 

 

 

 

豆まきの後は、園庭に落ちた豆を拾って、おままごとなどの活動に利用している子どもたちでした。

 

 

力いっぱい鬼退治を楽しみ、今年も一年健康に過ごすことが出来そうです。

2022年02月03日

ひのきの壁になりました

3学期になり清心幼稚園は、保育室や階段の壁にヒノキの木材が使われ、より一層、温かみのある雰囲気になりました。



登園後、すぐに変わったことに気が付く子どもたち。「いいにおいがする!」と見た目だけでなく香りをかいだり、触ったりなど五感を使って感じ取っていました。

 

 


新たな年を迎え、新しい環境の中でまた子どもたちが大きく成長することがとても楽しみですね。

2022年01月19日

おもちつき

今年も豊田精米店にご協力いただき、1月12日に幼稚園でおもちつきを行いました。


おもちつきを楽しみに登園してきた子どもたち。「いっぱいちからをためてきたよ」と張り切っていました。
支度を済ませ、せいろの近くまで行くと白い湯気が上がっている様子を見たり、炊き上がったもち米の香りをかいだりして楽しむ姿がありました。


「いいにおい!」「おこめのにおいがする!」と目を輝かせながら嬉しそうな表情をしていました。


豊田さんやお手伝いをしてくださる保護者の方にご挨拶をして、いよいよおもちつきのスタート!


最初にせいろから炊き上がったもち米を臼に移してお手伝いの保護者の方と園長先生がお餅をつく様子を見ました。もち米からお餅になる様子を見ながら、「おだんごみたいだね」とわくわくしながら出来上がりを楽しみにしていました。


お餅が出来上がると次はいよいよ、子どもたちがお餅をつきます。


年少の子どもたちは保育者と一緒に杵を持って頑張り、年中の子どもたちは「じぶんたちのちからだけでやる!」と張り切っていました。年長の子どもたちは1人で杵を持ち、力強くついていました。

 


周りで見ている子どもたちも「がんばーれ、がんばーれ!」と友だちを応援していました。
皆でついたお餅はお手伝いの保護者の方が美味しい磯辺餅とあべかわ餅にして子どもたちに届けてくれました。
お餅を見て子どもたちはにっこり!

 

 


「とってもおいしい!」「おかわりもほしいな」「こんなにおもちがのびるよ」など一人ひとりが嬉しそうにお餅を味わっていました。
お餅をついたり、出来たてのお餅を食べたりと、とても貴重な体験ができた一日でした。

2022年01月12日

サンタさんが…?

12月生まれの子どもたちは、自分の番が来るのをずっと楽しみに待っていました。


年少さんは学年で集まって保育室でお祝いしました。
誕生月のお友だちはハキハキと発表していて、その姿をじっくりと見つめ、お祝いの気持ちの拍手を送る子どもたち。
クラスを超えて、お祝いする楽しさ嬉しさに気が付いてきている子が多くなってきました。

 




年中さんは、はじめて年長さんと一緒に最初からお誕生会に参加しました。
見ている人が多かったので、いつも以上にドキドキ。
でもみんなの前に立つと、「お組、お名前、何歳になったか」を、堂々と発表してくれました。

年長さんは、おかあさんやお父さん、お友だちや年中さんといった大勢の前で緊張する気持ちを感じながらも
堂々と大きな声で発表することができました。

 




その後、ある先生が鈴と小さなプレゼントの落とし物を拾ったことをみんなに伝えると…
「え?サンタさん?」とざわめく子どもたち。

「でもサンタさんは、今プレゼントの準備で大忙しだから違うんじゃないかなあ…?」
と先生がお話していると、遠くから鈴の音が聞こえてきて…



赤い服を着たサンタさんがやってきました!






驚きと喜びで大興奮の子どもたち。
目をキラキラと輝かせながら森の広場に入ってくるサンタさんを見つめます。


年長さんの中には「えんちょうせんせい じゃない?」とお話する声もありましたが、
後ろを振り返ると園長先生がいることに気が付き「ほんもの の さんたさんか!」と納得して嬉しそうにしている姿もありました。

 




「サンタさんはどこから来たんですか?」
「雲の上のサンタの国から来ました」


「なにを たべるんですか?」
「雲を食べています。」





「どんな おもちゃを つくっているんですか?」
「木のおもちゃを作っています。」





「なにで きたんですか?」
「雲の上にトナカイと待たせているソリでやってきました。」


「どんな ぼうしが すきですか?」
「やっぱり、サンタの赤い帽子が一番好きです。」




「どんな いろ がすきですか?」
「やっぱり白が好きです。」




「どんな くだものが すきですか?」
「好きなものが、たくさんありすぎて答えられません。」




子どもたちからたくさんの質問が飛び出てきて、サンタさんに答えてもらいました。
サンタさんの口からでる答えの一つひとつに、

「そうなんだ!」「やっぱりね~!」
「まえに きてくれた ときも そういってた!」
と声を出しながら、サンタさんとの時間を楽しみました。



さらに、サンタさんは清心幼稚園のお友だちに、プレゼントを持ってきてくれていました。
代表の年長さんが、サンタさんから受け取ります。




最後に、先生から「この後はどこに行くんですか?」と尋ねると…

「ナイショです。」とサンタさん。



次はどこに行くのか、想像をふくらませながら、サンタさんを見送る子どもたちでした。





お部屋に戻ると、サンタさんからのプレゼントが!
「どうやって おいたの!?」
「まほう つかったんじゃない!?」とわくわくでいっぱい!






「「「さんたさん ありがとうー!」」」
と空に向かってお礼を伝えたり、




「このやまの なかに おうちが あるかもしれない!」
とスコップで掘ってサンタさんのお家を探す子もいました。






クリスマス前に特別に遊びに来てくれたサンタさん。
来年も、来てくれるといいですね。

2021年12月20日

コパン観劇



今年もコパンさんによる人形劇を楽しみました。


始まる前から「べる が ある!」「とびら から なにか でてくるかな?」と
ワクワクの気持ちがいっぱいの子どもたち。



森の広場が暗くなり始まりの鐘が鳴ると、人形ファンタジー が始まりました。

音楽に合わせて次々と出てくる動物に「へびだ!」「ぞうさんの はな かな?」と興味津々の子どもたち。


次は1枚の布が人形に変身した ちいさなおはなし です。

人形の洋服が一瞬で変わるシーンでは「まじっくみたい!」と驚く姿がありました。


そして最後の おおきなおはなし は、「おむすびころりん」でした。

ねずみたちの歌に自然と手拍子をしていたり、
よくばりじいさんが出てくると「だめだよ!」と言っていたり、
お話の世界を存分に楽しんでいました。


コパン観劇が終わった後も…

おにぎりを握っている子や人形を作ってお話を作ったり、みんなの前で見せたり楽しんでいる子どもたちでした。


2021年11月09日

おいもほり

おいもほり
10月29日(金)

秋晴れの中、全学年で卒園生の山下さんの畑まで“おいもほり”に行ってきました。



空からパワーをもらって、「しゅっぱつ、おー!!」と元気に出発!


年少

年少さんは初めてのお芋ほり!

朝、登園すると「たくさんほりたい」と始まる前からわくわくな年少さん。歩いて畑に行くと、大きな畑を見て楽しみな気持ちが膨らみました。お芋ほりの話を聞いて、お芋ほりがスタート!

 


初めはなかなか出てきませんでしたが、一生懸命に掘っていくと、「あったー!」「でてきた!」と出てきたお芋を見てびっくりの子どもたち。

 



お芋が大きくてなかなか掘れない子も友だちに手伝ってもらい掘ることができていました。

 


「みてみて、おおきいのあったよ」と両手に持ったり「3こ、ほれたよ」「ぼくは4こ」と嬉しそうに話したりと沢山お芋ほりを楽しんだ年少さんでした。



年中


毎日「きょうは おいもほり?」とお芋ほりの日を楽しみにしていた年中さん。
「これくらいの(おおきな)おいも ほりたい!」「ちびいもも ほれるかな?」と朝からワクワク。


行きに、「つきだ!!」とお月様が出ているのを発見!
「みんなのおいもほりの応援してくれてるのかもね~」等と言いながら歩いていきました。



畑について、山下さんからおいもほりのお話を聞き、いよいよ・・・


おいもほりスタート。

 


一人2株ずつ掘り出しました。

すぐにごろごろのおいもを掘り出す子、土深く埋まっていてなかなか掘り出せない子、様々でしたが、みんな一生懸命おいもを掘っていました。


両手いっぱいのおいも!!!


お顔よりも大きなおいもを大切そうに抱えていうお友だち。



堀ったおいもは、袋に入れました。


「6こも、ほったよ」「ぜんぶ もってかえりたい」「やきいもにするんだ」

大満足のおいもほりでした。







年長

「たくさんほるぞ!」と張り切っておいもを掘り始めると「あった!」「出てきた!」と

ものすごい速さでおいもを掘り起こしていた年長さんです。



自分たちが掘り終わった後は、年少さん年中さんが掘り残したおいもはないか確認したり、袋に入ったたくさんのおいもを友だちと一緒に運んだりもしてくれました。



幼稚園に戻ってからは、
「おいもいっぱいとれたね!」
「100ことれたよ!」
「もっとあるんじゃない?」
「じゃあかぞえてみる?」


とおいもが置いてある場所へ数えに行きました。

張り切っていった子どもたちでしたが、今日掘った全てのおいもを見てると、その多さに「え、こんなにあるの?どうしよっか…」と戸惑っている様でした。


「じゃあ、おおすぎるから おおきさで わけることにする!」と計画変更!!



「これは おおきいね。これは ちいさい。これは ちゅうくらいだね!」 子どもたち同士で話して分けることができました。



今日掘ったおいもは焼き芋大会で食べる予定です。たのしみですね!

2021年10月29日

求人募集のお知らせ

清心幼稚園では職員を募集しています。

 

【職  種】幼稚園教諭

【募集人数】2名

【資  格】幼稚園教諭2種以上、または取得見込みの方

【選考方法】1.面接 2.書類選考 3.作文 4.選考日までに1日実習

【選 考 日 】日時は本人と相談

【合格通知】大学又は本人へ連絡

【勤務時間】平日 8:00~17:00  第3・5土曜日 8:00~13:00

【休  日】日曜日・祝祭日・土曜日(第1・2・4)・春夏冬季休暇あり

 

詳しくは園までお問い合わせください。

清心幼稚園 Tel 03-3996-0374

 

2021年07月09日

〔最新〕卒園生サッカー大会のお知らせ

卒園生対象のサッカー大会を行います。


サッカー大好きなお友だち大歓迎!
幼稚園に遊びに来るだけでも大歓迎!
誰でも自由に来てください!


日にち:7月11日(日)

時 間:10:00~11:45

*雨天の場合は中止です。

2021年07月06日

卒園生サッカー大会のお知らせ


卒園生対象のサッカー大会を行います。


サッカー大好きなお友だち大歓迎!
幼稚園に遊びに来るだけでも大歓迎!
誰でも自由に来てください!

 

日にち:7月4日(日)

時 間:10:00~11:45

*雨天の場合は中止です。


 

2021年06月24日

研究実績ページを更新しました

*2021年 美術科教育学会 乳幼児造形研究部会 発表資料

*2020年 保育とカリキュラム12月号掲載

*令和3年度 幼稚園入園説明会

 

についての資料を掲載しております。
是非ご覧下さい。

 

2021年04月16日

お別れ野外保育



今日は全園児で草地広場に行ってきました。

年長さんの“ゆり組先生、きく組先生”の元気な掛け声で出発し、公園までは、年中さんと年長さんで手を繋ぎました。

 

 

公園では様々なコーナー遊びを楽しみました。

綱引き

息を揃えて綱を引っ張る子どもたち。「こっちが すくないから きてー!」と自分たちで声を掛け合いながら、何度も何度も全力で頑張っていました。

 

 

大縄跳び

学年を超えてみんなで数を数えながら応援し合いました。

「109回も飛べる年長さん、すごいね!」



みんなで氷鬼

年長さんは足がとても速かったけれど年中さん、年少さんも頑張って逃げていました。



園長先生と一緒にラグビー


花びらの活動

寒桜や梅のお花が沢山落ちていました。

そんな綺麗な花びらを集めて、紙に貼ったり、ちぎって色を出したり…と様々な学年のお友だちが何気ない会話を交わしながら、心のこもった素敵な作品を作っていました。

 

 

 

春のように暖かいぽかぽかの陽気で好きな活動を楽しんでいました。

 

 

お弁当の前に、年長さんのリレー大会! を年中さん、年少さんに見てもらうことに。

一生懸命走る年長さんを、年中さん、年少さんも「がんばれ!がんばれ!」と

大きな声で応援していました。

 

 

 

 

「みんなのおうえんがあったから さいごまであきらめずに がんばれた!」「もう1かい はしりたかった!」と年長さんもいつも以上に張り切っていました。



お弁当もみんなで混ざって食べました。

「○○くんの となりがいい!」「ねんちょうさんとたべたい!」と

好きな場所を選んで、お話を楽しみながら食べていました。




お弁当の後は、年少さん、年中さんのやりたいお友だちが、混ざりあってリレー大会をしました。

年長さんは、他の学年のお友だちがこまっていると、ビブスを着せてあげたり、「(スタートの場所に)でていいいよ」と教えながら一緒に活動していました。


「もっとやりたかったー」と言っていたお友だちも沢山いました。






幼稚園までの帰り道は、年長さんと年少さんで手を繋いで帰ってきました。

「こっちだよ」と優しく手を引く年長さんでした。






2021年03月11日

まめまき

年少

 

 

 


年少組は初めての節分。

お部屋で節分についてのお話を聞いた後はお散歩バックにお豆を入れて
鬼退治ツアーに出発です。

園庭にいるたくさんの鬼にむかって「おにはそとー!ふくはうちー!」と
元気いっぱい豆まきをしました。

「おまめがもうないよー」と何度もお散歩バックが空になり、先生からもらうほど楽しんでいる姿がありました。

今年も一年、元気いっぱいの一年を過ごすことが出来そうです!

 


 



年中・長


年中と年長は、グループで豆まきをしました!

グループは、以前ケロちゃんとの野外保育に行った時に一緒に活動した年中、年長が混ざりあったグループです。

 

 



各クラスに、グループのお友だちが集まると「久しぶり!」と声を掛け合う子どもたち。


以前よりも、ドキドキしている様子の子どもが少なく、最初からとても和やかな雰囲気でした。


「頑張るぞー!おー!!」で気合いをいれて、幼稚園を探検しながら、鬼を倒しに行く事になりました。



森の広場

2階の廊下と森の広場に、鬼が…!!!


 

 


子どもたちは大きな声で

「おにはそとー!!!」
「ふくはうちー!!!」

と言いながら、力一杯豆をまいていました。

 



中には、投げるより拾う事に夢中になっている子どもも…!!(笑)

 



園庭

園庭では、小山の上の鬼やコロナ鬼を、みんなでびりびりになるまで豆をまいたり、鬼を砂場の水たまりに落としたりと、みんなで力を合わせてやっつけていました。


何度も何度も、拾っては投げ、投げては拾い…を繰り返しながら、楽しんでいました。

 

 

 

 

 

一息つく頃には、幼稚園中が、お豆の香ばしい匂いでいっぱい。

「おいしそう…」「たべたくなっちゃうな…」とつぶやいている子もいて、ほっこりしました。

 

その後は、グループ毎に弁当を食べました!

 

 

2021年02月02日

冬を楽しもう

年中と年長でケロちゃんと石神井公園に森の幼稚園に行ってきました。
寒さが深まってきて、冬と遊ぼう!をテーマに出発です。

かいぼりをしている石神井池を眺めながら歩いていくと、落ち葉がたくさんの場所を発見!

落ち葉の山の先をよーく見てみると「けろけろっ」と声が聞こえて
「ここでずっと待ってたら寒いから、葉っぱの陰で風から隠れてたんだ!」
と、みんな大好きケロちゃんが葉っぱの陰から登場!!

ケロちゃんと自然に朝のご挨拶をして、落ち葉の宝物の中で遊び始める子どもたち。
山になっている落ち葉の上でトランポリンのようにはねてみたり、 円に集めて鳥の巣をつくったり、落ち葉の中に埋まってみたり…

 



落ち葉一つでもたくさん集まれば遊び道具。
子どもたちが楽しそうに活動する姿は輝いていました。


ビニール袋に落ち葉をたくさん集めて坂を転がして楽しむ子も。

 

 




年長さんも年中さんも関係なく、混ざりながら活動していました。


次に到着したのは記念公園。
北風小僧のお友だち、ひゅるるんに出会いました。




「北風小僧は冬にだけ会えるお友だちなんだよ。ほかにもこの公園の中には冬にしか会えない楽しいことがたくさんあるから、探検してみよう!」

と、記念公園の中を探検することに。

お弁当を食べたり、ゲームをしたりして過ごしてきた年中年長合同のグループで、ひゅるるんカードを見ながら冬のお友だちのヒントの指令を探しに行きます。


 

 

 

 

 




グループで手をつないで指令を探しに行く子たち。




木の陰迷路をゆっくり慎重に進む子。

 




池に張っている氷を太陽に照らして、「きれいだね…」とうっとり眺める子。

 

 




「はだかんぼの き は、はっぱが おちて かるくなって らくなんじゃない?」
「みどりのはっぱの き は、まだまだ さむいよー っておもってるんだよ」
と、葉っぱ会議に花を咲かせる子どもたち。





午後は草地広場でおもいきり体を動かして活動しました。

紙テープをもって走り風になびく様子を見て、「凧がつくりたい!」 と、一生懸命自分なりの凧をビニール袋や紙、様々なもので作る子もいました。

 

 

 




影を利用して、お友だちと形を作って活動する子や、広い場所を使って鬼ごっこを楽しむ子もいました。



冬にしか出会えない自然の面白さと一緒に活動を楽しむ子どもたちでした。

2021年01月22日

おもちつき

今年も豊田精米店にご協力いただき、1月13日に幼稚園でおもちつきを行いました。



♪ぺったんこ それ ぺったんこ~♪

元気な歌声を幼稚園に響かせながら楽しみにしていたおもちつき。

朝、登園するとせいろからもくもくと白い湯気が立ち上っています。
朝の支度を済ませると、炊きあがったもち米を見たり、香りをかいだり、湯気を浴びたりしました。

 


「どんなにおいがするかな?」
「あったかいよ」
「おこめとちがうにおいだ」と興味津々の子どもたち。



豊田さんやお手伝いしてくださる保護者の方にご挨拶をし、おもちつきのはじまり。

炊きあがったお米を、臼へ移し、まずはお手伝いのお父様方たちがお餅を搗く様子を見せてくださいました。
大きな声で応援し、だんだんお餅になってきたら、いよいよ子どもたちにバトンタッチ。

 







年少組は先生と一緒に杵を持ち上げて、ドキドキワクワクしながら楽しみました。



年中組は、お友だちがお餅をついている間も、「よいしょー!よいしょー!」と一生懸命応援しました。



年長組は自分の力で杵を持ち上げ、力いっぱいおもちを搗きました。





搗いたおもちは、役員のお母さま方が、
醤油をつけて海苔を巻いた磯辺餅、砂糖を混ぜたきな粉をまぶした安倍川餅にして、
届けてくださいました。


びよーんとのびるお餅に、ニコニコ笑顔がこぼれます。

 

 

 



「いいにおい~」「もっとたべたい!」と普段お餅を食べない子も、自分たちで搗いたおもちは、格別においしかったようです。

本物のせいろや杵や臼を見たり使ったりして、普段はできない貴重な体験をすることができました。

 




今年はコロナウイルスの感染対策として、アルコール消毒、マスクの着用を行いました。

2021年01月13日

清心のみのり「みてみて!きいて!」が終って

12月15日から17日までの3日間で「みてみて!きいて!」を開催しました。
子ども達のふだんの活動を「発表」の形で保護者の皆様にご覧いただく催しでした。
 年少組は先生の呼びかけでどうにか皆が行動できるようになりました。2クラス共にあらかじめ椅子が並べられてあります。すみれ組は入場して着席「座った状態から、順番に立って自分の名前を言って座る」。次はあらかじめ扮装して変身している物によって先生の歌の呼びかけ(お姫様になったおともだちー等)に合わせて「該当者だけが出てきて踊る」「順番に何に変身したのか言う」のですが、「○○になったお友達」と言われて該当していないのに毎回出てきて一緒に踊り、先生の前に並んで発表しようとするまだ十分に理解ができない子どもが何人もいて、4月から3月までの生まれの差や育ちの違いがあり、年少ならではのかわいらしさ楽しさです。先生はまだ理解できない子もそのまま受け入れ自然な流れで進行しています。保護者も出来不出来ではなくどの子も楽しそうに参加できていたことを愛でていただきたいです。もも組は大好きな忍者になった子ども達が「くだもの列車」の歌にのって登場、忍者の歌に合わせて「片足立ち」「けんけんぱ」等の修行を披露しました。すみれ組同様事前に変身していたので「該当者だけが出てきて踊る」「順番に何に変身したか言う」を披露しましたが、もも組はほぼ全員該当者だけが出てくることができていました。2クラス同じように生まれ月の差があっても様々な要因で全体としての発達が異なります。もも組も全員の子が楽しそうに元気一杯参加していました。
年少組では「○○になろう」「○○を作ろう」と明確なイメージがある子は少なく、やっているうちにそうなった、お友達と同じに、毎日のあそびでなじんでいるもの、等から何となくのイメージを聞き取りながら子どもの手作業を先生が援助してしっかり身に付けられる変身グッズを仕立てています。「アリエル」「○○レンジャー」等言う子もいますが、園生活の間はできるだけ概念化は遅らせてその子ならではの発想が出来上がってくるのを、おいしいお酒が醸造されるようにゆっくりじっくり味わい深くなーれと寄り添って個性豊かな子どもを育んでゆきたいです。
 年中組さくら組では子ども達のふだんの活動を忠実にご覧いただくために先生の苦心工夫がされていました。「プリン屋さん」の女児2名では泥・水を持ち込んでいつもの活動をしてしまうと際限なく時間がかかることから、テレビのお料理番組さながらに途中経過の状態をいくつか用意しておいてすり替えて時短を実現していました。
「おりがみ先生」でむずかしいところを上手な子が教える様子、積み木を運ぶ場面「力持ちのなんでも屋さん」が出てきて、一人では重たいときは「あとひとり!」のいつも通りのSОSを出している様子など、「かみひこうき飛ばしレース」「クリスマスたんじょうびパーティー」でもいつものさくら組での行動が随所で見られ、子ども達が日常的に行っている主体的な動きを先生がどうやって「見せる」かに徹してクラス全体のひとつの作品として作り上げていました。いつもお片づけのときに見られる先生の歌と子ども達からの掛け声が組み込まれていなかったことがとても残念でした。(それは先生自身はそれほど特別なことをやっている意識がなく当たり前の日常の作業風景なのでしょうけれど、どの子も一体になって息を合わせて、しかも楽しげにお方付けをしている様子は一見の価値があるのでご覧いただきたかったです。)
うめ組は子ども達の日常の主体的活動を先生がストーリー仕立てにつなぎながら順番に発表していきました。「どきどき!マジックショー!」「いい音みつけ隊」「化石さがし」は一人ひとりの子ども達が「やらされる」ことなくやり遂げた満足そうな自信たっぷりの発表でした。大人の概念で「音が聞こえなかった」「よくわからなかった」とか上手下手、出来不出来を言うことなく、子どもならではの発想・創造をほめてあげてください。「こ~んなことできるよ」ではふだん園庭で縄跳びを楽しんでいる子ども達に、布を裂く・編んで紐をつくる技・結び、など日頃の様々な活動を披露してもらいました。「劇ごっこ」でもその子らしい衣装を凝らして「どうだ!」と言わんばかりの表情で即興のお話し(先が読めない先生泣かせ)を演じていました。予定の45分が倍の90分になりました。先生のストーリーの部分と「どうしてもここまで見せたい!」気持ちの強さが長引きました。子ども達は楽しんでいましたが、保護者に同伴した幼い弟妹は飽きてしまったり、ぐずったりご苦労だったことでしょう。最後までお付き合いいただきありがとうございました。
 年長組は2クラス混合の8グループがお話しを劇仕立てにしていました。子ども達が日々作っていくものなので「清心だより」配布時点では時間のみが決定されていました。11日に「クラスだより」ではグループのメンバーまでをお知らせすることができました。そして当日会場でプログラムが配られやっとストーリーと役がわかりました。「ジャングル」「ぎんたろう」「くも」などのグループ名だけでも嬉しくなります。「カマドウマ」「かなへび」「川」「森」「海」「宇宙」「カラス」「ガーちゃん」「ポニーちゃん」などの役名を見ていかにも子どもの発想に感心。午前1部4グループ午後2部4グループが最初と最後の合唱の間に順番に演じてゆきました。あらかじめストーリーはあるものの役を変更していたり、もちろんせりふは全部即興で、保護者が見ていることでテンションが上がっておさまらない子もいて、どのグループも思わず笑ってしまうシーンやなるほどというシーンが続出です。先生が子どもの即興を受けながら臨機応変に進行していくふところの深さにうなりながら、まさに年長ならではの育ちの姿を見ることができました。
 ふだん保育中は円座で行われることを、客席があり観客に見せることから「正面」を意識する指導がありました。年少組は先生が客席に向けて並べてあげますが、年長・中組では「見せる」ことを理解できた子は客席を向いて演じることができます。それでも夢中になるとついお尻を向けている姿がありました。大きな声でせりふを言うような指導はしていないので先生がかわりに解説をしています。以前何の指導もないありのままの子どもの活動を360度全方向から保護者が周りを囲んでご覧いただいたことがありましたが、今回は様々な要因からスタイルが決まりました。。
必要最低限の指示を心がけていますが、ふだんとは違う条件では当然配慮すべきことが発生するということを知る機会であり、指示命令ではなく理解して自分が気づいて行動できるように働きかけています。
 今回は撮影を禁止してビデオ配信をしました。職員の中でパソコンやネットに精通した人材に恵まれ実現しました。ご家庭でゆっくりご覧いただけるようになりましたが、QRコードなどが部外に漏れることのないように個人情報を厳守するようご注意を促したいところです。
 今まで職員が全クラスの発表を見られることはなかったので、初めて他の先生の仕事ぶりをお互い見合うことができて良かったです。今後の学びにつながっていくことでしょう。

 

                  令和2年12月30日 清心幼稚園 清水 進


2020年12月30日

サンタさんがやってきた

年の終わりの12月に産まれた子どもたち。

毎月毎月お友だちのお祝いをしながら、自分の番が来るのを今か今かと待っていました。

少しドキドキしながらも、みんなの前に立ってお話しする姿はどの子も素敵なお兄さんお姉さんになっていましたね。



そしてお誕生会のあと、園長先生がお手紙を届けてくれました。




お手紙にあるとおり、耳を澄ませていると…



鈴の音が遠くから聞こえてきて、赤い服を着たサンタさんがやってきました。

 



特別にサンタさんに質問ができることになり、「はい!はい!」と大張り切りの子どもたち。



「おうちはどこにあるんですか?」
【お空の上にあるんだよ】


「どこからきたの?」
【お空の国からきたんだよ】


「そりは どこに おいてきたの?」
【雲の上に停めてきたんだよ】


「あさごはんは なにを たべたの?」
【雪を食べました】


と、いろいろな質問に答えてもらうことができました。

子どもたちのきらきらした笑顔から、本物のサンタさんに気になることが聞けて嬉しい気持ちが伝わりました。




最後に、サンタさんの持っている大きな袋の中から、12月生まれの年長さんがプレゼントをいただきました。



森の広場でさようならをしてすぐなのに、お部屋に戻ると全員分のプレゼントが置いてあって子どもたちはびっくり!



園庭に出て山の上から「サンタさんありがと~!」と空に向かってお礼を言ったり、

手紙を描いたり、幼稚園中サンタさんを探してみたり、サンタさんとの出会いが活動にもつながっているようでした。



また来年も、来てくれるといいですね。

2020年12月18日

夜の幼稚園

12月1日から3日までの3日間、子どもたちが幼稚園のイルミネーションを見に来る

”夜の幼稚園”がありました。

 


色とりどりのイルミネーションが輝き、いつもとは違う特別な幼稚園です。
昼間とは違う夜の雰囲気に、わくわくの気持ちが止まらない子どもたち。


「ようちえんが、だいへんしんしてる!」 
「ほうせきみたい!ぴっかぴかだね!」
と目をキラキラさせ、イルミネーションを楽しみました。


時間が経つと…
「もっともっとくらくなってきた!」
「さんたさんみつけた!」

と嬉しそうに眺める子どもたち。



イルミネーションはこれからも毎日光っていますので、
通りかかった際には覗いてみて下さいね。

2020年12月06日

チェーンソーカービング鑑賞


全学年でチェーンソーカービングのデモンストレーションの鑑賞をしました。

実演してくださったのは、ワールドチャンピオンを経験された栗田宏武さんです。


ホームページトップの写真にもある、幼稚園の入り口のオブジェや
ツリーハウスのシンボルなど、園の中に栗田さんが手がけてくださった作品が数多くあります。

 

園庭の真ん中に、子どもたちと同じくらいの大きさの丸太がぽつん。
「なにがはじまるんだろう…?」とワクワクです。


 

 

栗田さんが大きなチェーンソーを持って、ひもを引っ張ると…

ウィ~~~~ン!!!と大きな音!

そのまま丸太に刃を入れて、どんどん切り、削っていきます。





今までこんなに間近で聞いたことのない大きな音と
勢いよく飛び散る木くずに少しびっくりしている子どもたち。

耳をふさぎながらもじっくり見つめる目は興味津々、キラキラしています。

 

 






なんの下書きもなく、どんどん切り進められていく丸太。

「なにになるのかな?」
「りす かなあ?」
「ふねに なるんじゃない?」
「さぼてん??」
「えんちょうせんせいに なったらいいなあ~」

と、何になるか予想しながら見ています。

 

 





大きなところを切ると、ぽーん!と大きな木片が飛んだり
音がより一層大きくなったり、大迫力です。

 

 

 



段々と形が出来てきました。

「とり かなあ?」
「ふくろう じゃない?」

 

 

 



形が出来てくると、今度は一回り小さなチェーンソーに持ち替えて
さらに細かいところを切っていきます。


ちょんちょんちょんっと撫でたり、先の方で模様を描いたりして
羽のふわふわした質感が表現されていきます。

 

 

30分ほどで、フクロウが完成しました!

完成した作品を見て「おおぉ~!」と拍手が自然と生まれます。


「フクロウはみんなのことを守ってくれる動物なんだよ。
 みんながよく見えるところに飾っておこうね。」

と、園庭の見えやすいところに園長先生が飾ってくれました。



 

 

飾られたフクロウをじっくり鑑賞したり、
切り取られた木片に色を付けたり、皮をむいたり、
ふわふわの木くずを紙にボンドでくっつけて絵にしたり、
おままごとの料理に使ったり……


鑑賞後も、木と触れ合いながら活動を深めていた子どもたちでした。

 

2020年11月24日

研究実績を載せています

新しく、研究実績・園紹介のページができました。

日々の保育の中での子どもたちの活動をまとめて研究会で発表したものや
書籍、雑誌に掲載して頂いたもの、新入園児説明会での資料などを掲載しています。

下記ボタンからご覧下さい。

 

2020年11月11日

こぱん観劇

11月9日 “人形劇団こぱん”の方に来ていただき、観劇をしました。

小さな家のベルが鳴り、お話の世界へと誘われる子どもたち。
これから何が始まるんだろうと、舞台へ注目が集まります。


 初めに現れたのは、小さな丸い粒、なにかなと思っていると、いもむしが現れました。
段々と変化していくいもむしの様子に子どもたちはワクワク。
言葉の説明がない、見たものから子どもたち自身が面白さや驚きを感じ取る世界観を楽しみました。


 大きなお話の前にまんまるちゃんのクイズ。
子どもたちは劇団の方とのやり取りをする中で、楽しみな気持ちがさらに高まりました。



 そして始まった大きなお話は、3びきのやぎのがらがらどん。


少しドキドキする場面もありましたが、ユーモアのあるトロルや3びきのやぎたちの一つ一つの動きや発言に子どもたちは心を奪われます。


 観劇後も
「おもしろかったね」
「またみたいな」
「どうやってうごいてるの(お人形が)」

と興味関心もさらに広がった一日でした。

 

2020年11月09日

おいもほり!

年長さん、年中さん、年少さん全員でおいもほりへ行ってきました!
みんなで空からパワーをもらって…「しゅっぱーつ!」「おー!」




「おおきいおいもほりたい!」「はたけがみえてきた!」と
道中もわくわくする気持ちがいっぱいの子どもたち。
「みんなでたくさんおいもほるぞー!」「おー!」と気合い十分に、スタートしました!




「どこにいるかな?」「おいもがでてきたよ!」
両手を真っ黒にしながら、おいもを探している年少さん。




「みてみて!おおきいよ!」「3こもほれた!」と
どんどん掘り進めていく年中さん。




「なかなかほれないな…」「てつだうよ!」
友だちと協力して、最後までおいもがないか探していた年長さん。




土の感触を感じながら、おいものかたちを確かめながら、一生懸命に掘りました。




収穫したおいもを運ぶお手伝いをしてくれた年長さん!
「かるいよ」「ぜんぜんおもくない」と言いながら、一生懸命リアカーのところ運んでくれました!

 


みんなのパワーが集まり、山もりのおいもを幼稚園に持って帰る事が出来ました。

帰り道、「はやくたべたいな!」「あまいかな?」と嬉しそうに話していた子どもたち。
今からやきいも大会が、楽しみですね♪

2020年10月19日

川あそびがおわって

お盆休み中の8月17日・19日予定通り年長中組は埼玉県高麗川に行ってきました。
6月当初の子ども達の姿、出会いがしら子ども同士がぶつかる・走り出したとたんに柱や壁にぶつかる・手足をどこかにぶつけて傷を負ってしまう・暑さに慣れていなくて赤い顔をしている・一見して体重が増えているのがわかる・・・。自粛中の悪影響がはっきり見えていました。目に見えないところへの影響はもっと大きいはず・・・。子どもらしい生活をさせてあげなければ子どもは健やかに育たないということが実に明白でした。
 川あそびも本当に悩みましたが、子どもの生活を最優先に決行しました。
まずは無事に終了できたことがなによりです。たくさんのご準備ありがとうございました。
両日とも行きの車中は貸しきり状態でした。17日の年長組の方が暑くて武蔵横手から川波さんまでの道中でのぼせる子がいましたが、園長先生がハンディースプレーミストで頭からスプレーすると「あーすずしー」「すっきりするー」と笑顔が復活していました。
昨年の台風では高麗川も氾濫し、川波さんは1階が腰まで浸水して畳と襖、室外機などが全滅したとのこと、幸い今ではすっかり復活していましたが、川原も濁流で流されてきた岩と石がごろごろして昨年とは様変わりしていました。荷物を搬入して早く到着していた洋和先生が子ども達が到着する前に岩や石をできるかぎり取り除いてからシートを広げて準備してくださいました。
今年は直前に雨が降っていないので水量が深い所でも子どもの足がつくくらい、水温も冷えやすい子が震えることがありましたが、それでも自分から出たがるほどの冷たさはなく、ずっと川に入りっぱなしで活動ができました。水の冷たさへの拒否感がなかったのでリラックスして川に入り全員の子ども達が楽しんでいました。
年長組は昨年度も経験しているのでサワガニや稚魚をつかまえたり川流れを楽しんだりそれぞれおもいおもいに活動し、おしまいの声に「あしたは?」「まいにちきたい!」と子どもたち。「明日も来たいねー。」「本当に毎日来たいよね。」
年中組は最初は怖がる子もいましたが、先生とあそんでいるうちにだんだん楽しさがわかり始めて、みんな笑顔があり、おしまいになっても水に戻ろうとする子がいました。
年中組は年長組よりも1時間早く帰路につき、どちらの学年も駅までの道中重いリュック(川原の石を拾ってきたのかと思うくらいずっしりと重たい)を背負って歩ききり、帰りの車中では年長で数人年中で10人程度が寝ていたようですが、あらためて「この子達本当に体力があるなー!」とこれまでの日々、先生方が雨の日も、公園で園庭で子ども達とともに走り回って活動してきたその成果を目にすることができ、今回の経験でさらに逞しく育つだろうことを確信しました。
「行ってよかった!」「行けてよかった!」皆様のご理解に心から感謝です。
 子ども達はおうちで「また川にいきたい」とせがんでいるのではないでしょうか?ぜひご家族でいらしてください。川の楽しみを安全に満喫するために大人も子どもも必ずライフジャケットをご用意着用してください。ライフジャケットの浮力で川の流れに乗って上流から下流へと流れていくのが1番楽しかったようですから。(川波さんは駐車料金1日500円。バーべキューも予約できます。園が利用した日は貸切にしていただいたので、ご利用の際には事前にご確認いただいたほうが安心です。)

2020年08月26日

初めての夕涼み保育

7月20日21日22日は新型コロナウイルス禍を逆手にとって、今までしたことのない保育を楽しもう!と、年長中組は午後から宵までの保育「夕涼み保育」をしました。

20日(月)本来であれば1学期の終業日です。久しぶりのお日様が出ました。
 いつもどおりの時間に登園して来たのは年少組の子ども達、今日から3日間は年少だけの時間!庭にはもう見たことのないものが並んでいます。
今日の設えは「寒天ゼリー」と「色水」です。牛乳パックを利用して先生方があらかじめたくさんの寒天ゼリーを作って冷蔵庫で冷やして準備していました。淡いやさしい色合いの、でも1リットルパックの大きさのゼリーですからけっこう迫力があります。パックから出されたゼリーはこんにゃくの塊のようですが、掴むとぷるるんと崩れていきます。バットの中でつぶして楽しむ子、包丁で食材のように切って楽しむ子、水の中で細かくなるまでつぶしている子、ゼリーが崩れる感触と冷たい心地よさを存分に味わっていました。
 「色水」はペットボトルに絵の具を溶かして赤・黄・青の色を用意し、子ども達はおもいおもいにボトルやカップに水を入れたものに好きな色を混ぜていきます。薄いのから濃いのまでさまざまで、お友達と比べてみたり並べてみたり、少しずつお友達から違う色をもらって混ぜてみると、「グレープジュース」「オレンジジュース」ジュース屋さんが始まります。きれいな色・おいしそうな色、でもみんな違う色!お友達のあんなのが作りたくて色を足していっても思い通りの色にはなりません。でも思ってもみなかった色ができたり、色の不思議、色の面白さを楽しんでいました。
 年長中組は昼すぎに登園してくるなりのハイテンションでした。それぞれに主体的な活動を楽しんでから2階の森の広場で影絵劇団「かしの樹」の影絵公演を観劇しました。
影絵は準備と後片付けに時間がかかり、なかなかお呼びできないのでこのチャンスにお願いしました。導入の「シルエットファンタジー」と「はらぺこプンタ」の物語を1時間楽しむことができました。
子ども達は保育の中でも自分たちでシルエットあそびを工夫して製作していますが、公演の中ではどうやって写しているのかを見せてくれる場面があったので、きっと発見があり新しい発想が広がっていくのだと思います。
夕飯のお弁当を食べるとさすがに動きも落ち着いて、そろそろお迎えという時間には長い夏の1日もとっぷりと暮れていきました。
暗くした部屋で早速シルエットあそびをしていたり、Fハウスの庭ではライトアップして絵本の読み聞かせをしていたり、それぞれに夕闇を楽しんでいました。

21日(火)年少組の登園時には庭にブルーシートが広げられ、6台の机に大型のパレットがあり、鉄棒のところに大きな紙を張った板が用意されていました。
登園して来た子ども達は、先生から説明を聞いて、汚れても大丈夫な格好になって出てくるとフィンガーペインティングのスタートです。机からはみ出すほど大きなパレットに赤・黄・青の絵の具が流し出されると、両手でかき混ぜ始める子ども達、最初から大胆にかき回す子、用心深く少しずつ始める子とそれぞれ。先生が他の色を入れていくのをすぐに両手を使ってかき混ぜると、6枚のパレットが6種類のきれいな色になりました。
体に塗りつける子、紙に描く子、絵の具の感触をじっくり味わっていましたが、足洗い桶にも絵の具が入れてあったので、しまいには中に入り込んでいて、滑って転んでそれが楽しくなる子、ビニールシートに絵の具がたまるとツルツル滑って何度でも転び、転びながら歩き方を習得していく様子がありました。色水もそうですが、赤・黄・青からさまざまな色が広がっていくことを体験、体感したことでしょう。1日目も2日目も「見ているだけ」の子がいます。それもひとつの参加の姿ですからいずれ挑戦するのでしょう。
顔や首にまで、髪の毛もバリバリになったのを洗いましたが、青い肌色で帰る子がいたようです。下着もしっかり染まって洗っても元には戻らないのでぜひ幼稚園用の下着にして、園には汚れてもいい服でいらしていただきたいです。
 年長中組は今日はウレシパモシリのケロちゃんとさっちんとひろさんが来園して火の活動を一緒にしてくださいました。すみれ組のお部屋が暗幕で暗くなっていて、ちゃんちゃんこに手ぬぐいの姉様かぶりをしたケロちゃんらしき人がろうそくの灯りでお話しをしています。入れ替わり立ち代り聞いてみたい子が「こわいお話しでもだいじょうぶ!」とじっくりお話しの世界に浸って楽しんでいました。
ろうそくに灯がともると「わーきれい」とおもわず集中し、燃え尽きるときには「いいにおい」ケロちゃんこだわりの蜜蝋にすかさず反応する子どもたちの鋭い感性です。
ゆり組の部屋はシーツのスクリーンがかかったシルエットあそびの劇場になっていて、椅子を並べて客席も用意され、観たい子どもたちがお客様になっていました。
夕食後、各クラスでは「勇気の火」というお話しが先生からあり(一人ひとりの勇気の火を育てていくというお話し)皆庭に出て来ました。
さっちんが森の木の精になり火熾しが始まります。やわらかくほぐしたように見える焚き付け用のもの、細い棒のようなもの、板切れのようなもの、しっかりした薪。たった一本のマッチの小さな火からいろいろなたきぎを順番に燃やして焚き火を作っていきます。
焚き付け用のほぐしたものにマッチの火を移す時にはちょうど風が吹いてなかなか火がつきません。「風はどっちから吹いている?」「どうしたらいいかな?」みんな思いついたことを提案してくれます。
やっと燃えあがったのはみんなの「勇気の火」です。子ども達はあらかじめ作ってあったランタン(空き缶に目打ちでおもいおもいに穴を開けたものに割り箸の持ち手がつけてあります。)のろうそくに勇気の火を分けてもらって点火していきました。
全員が自分のランタンに勇気の火を点火し、しばらくろうそくの灯りを味わってから最後には焼いてとろりと甘くとろけるマシュマロに舌鼓をうちました。
お帰りの時間には宵闇にランタンがきれいに映えて保護者の皆様にもご覧いただくことができました。

22日(水)3日目、最後の1日は全学年が一人ひとりの主体的な活動をしました。
年少組では朝パラついていた雨がやんで日差しが出てきました。保育室でご挨拶、先生のお話を楽しく聞いて、みんなで庭に出て来ました。裸足になってあそぶ子もいて、心の赴くままにそれぞれが興味関心を持った活動に没頭して過ごしました。
 入園から2ヶ月が経ち、組の先生との信頼関係がしっかり結ばれています。毎日の積み重ねの中でお友達とのかかわりもでき、一緒に活動する姿もありますし、あそびたいお友達に呼びかけていたり、来て欲しいお友達の名前を口にしている姿もあります。(先生に促されて自分から駆け寄って行きました。)毎日刺激を受けながら強くたくましく、優しく成長していって欲しい年少さんです。
年少組のお迎えの時間は急などしゃ降りの雨が降り、その後年長中組の保育中は何度かにわか雨が降ってきました。雨でも動じない子ども達は早速空き缶に雨水を溜めていたり、ツリーハウスのテントに入っていたり、おかまいなしに活動をしていました。
夕食後は先生方が考えて準備したミッションをクリアしていく活動で、クラス毎、あるいはグループ毎で森の広場や庭を巡りながらあちらでもこちらでも楽しそうな歓声があがる大興奮のひと時となりました。
ミッションを楽しんでいるうちにだんだんあたりが暗くなっていきました。
最後までクリアしたミッション、昨日はひとつずつだったマシュマロが今日はおかわりもあり(雨の中園長先生が炭を熾してくださいました。)という、みんな思ってもいなかったご褒美が準備されていました。
 清心幼稚園ではそこに必要性を見出すことができないのが理由で「お泊り保育」をしていません。今回は暑さ対策や密を避けることもあって時間帯を変え、初めて夜の保育を楽しもうと計画をしました。ですが夏の日暮れは遅くてお迎えの時間にようやく暗くなるようなあんばいでした。
 いつもと比べてあらかじめ企画された活動が多かった中で、現実の生活と想像の世界が未分化の幼児特有の姿が際立つ場面が見られたり、いつもと違う時間という設定の中ではその認識がある子とない子の姿、こわいお話しを自ら辞退する子と挑戦して最後まで貫徹する子、一人ひとりの育ちの今の姿がよく見える機会が多かった3日間となりました。
本当はあと30分遅くまで保育がしたかったのですが、子ども達の生活リズムと健康を考慮しての時間設定となりました。保護者の皆様今回もご理解ご協力をありがとうございました。
令和2年7月31日

2020年07月30日

夕涼み保育2日目

2日目は薄暗い夕暮れでの火の美しさを味わいました。

ウレシパモシリの方々にご協力いただき、マッチ一本から大きな焚火になる様子をじっくりと見つめます。



風が吹いていることもあってすぐに火が消えてしまう様子に

「壁になりましょう」とケロちゃん。

「どっちに立つと火が消えないかな?」の問いかけに



「こっち!」

「かぜが こっちからきてるから!」

と指さしながら伝える子どもたち。



火が付くと、薪を入れるにつれて少しづつ大きくなる火に目をキラキラさせながら見つめていました。

「けむりの においがする!」

「ぱちぱちって いってる!」

と五感で火を感じていました。




大きくなった火は『勇気の火』として、子どもたちが作っていた空き缶のランタンに少しづつ分けられました。

穴から漏れる明かりやろうそくの上で揺らぐ火を見て

「きれいだね」

「あったかいね」

と友だちと話す姿もあり、夕方の薄暗さの中の火の明るさを味わっている様子の子どもたちでした。





その後はマシュマロを竹串にさして、炭火で焼いて食べました。

「ふわふわ!」「とろとろ~」

「おいしいね!」

と焼きマシュマロの美味しさに嬉しそうな笑顔が輝いていました。



主体的活動の中ではケロちゃんによるろうそくの明かりの中での朗読を聞くお部屋もあり
1日を通して火の美しさ、温かさに沢山触れた子どもたちでした。

2020年07月21日

夕涼み保育1日目

年中、年長は20~22日の3日間に15時から19時までの夕涼み保育を楽しみました。

1日目は森の広場でかしの樹さんの影絵劇を観ました。



「マジックファンタジー」では影絵を利用したクイズ!

ボール?地球儀?帽子?……正解はバケツ!
影の向きでいろんなものに見える不思議に子どもたちは興味津々です。



最後には選ばれた年長さんと先生が、影絵の魔法にかかりました。

腕が伸びたり影が回ったり、大きくなったり小さくなったり…
不思議な魔法に大盛り上がりでした。




次に物語を見せてもらいました。

「はらぺこぷんた」という、イタチのぷんたが食べるために卵から動物たちを育てて…?
というお話。

ペンギン、ワニ、ひよこ、ふくろう、ダチョウなどの動物たちが出てきて
それぞれの動物でお話おじいさんの声が変わるのに喜びながら見ている子どもたち。





影絵を見た後は、それぞれのお部屋で影絵遊びが深まりました。

”誰でしょうクイズ”や”なにを作っているでしょうクイズ”、劇遊びなど

イメージを膨らませて影絵を楽しんでいました。


2020年07月20日

令和2年度の保育を始めるに当たって

新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が全面的に解除され、清心幼稚園では6月より保育を開始する準備をしています。
小中高校の授業再開では少人数の授業を様々に模索している様子が報道されています。
しかし幼稚園では幼児が対象ですからその対応には違いがあります。
ウイルスという目に見えないものの脅威を想像して理解し、対策として自分の行動をコントロールできるようになるのは早くても小学校3・4年生くらいなのだろうと考えています。
清心幼稚園ではこどもが主体の保育を実践しています。そのため毎日の保育はこども一人ひとりの興味関心を捉えることから展開されるので、○○をしなければならない、○○をさせなければならない、ということはありません。こどもが獲得する学びのなかで、休園によって獲得できなかったことの一番はこども同士のかかわりです。いまさらですが、こどもは同年齢や異年齢の様々な仲間とともに活動していく中で共感や反発を繰り返し経験しながら、情緒・精神的な成長と安定を培いつつあるべき姿・望ましい姿勢を学んで社会に適応することを覚えていきます。
幼児期はコミュニケーション獲得の最中であり、お互いの考えや気持ちを伝え合うときには言葉だけではなくボディーランゲージで表現します。抱き合ったり、じゃれあったり、暴力を伴うけんかが起きます。そんな時期にいるこどものソーシャルディスタンスとはどのようなものでしょうか?お互いの距離をとり・対面ではなく横並びで・・・。自己表現を禁止するに等しい規制ができるとは到底考えられません。
マスクはどうでしょうか?大人はマスクの効果がどの程度なのかを認識したうえで、良識として、「私は十分配慮していますよ」という姿勢を社会に示すために着用していることが多いと思います。マスクをしていないとあからさまにいやな顔をされますし、入場を断られる店舗や施設もあり、まだ新型コロナウイルスの治療法が確立されていない現段階では当然のことだとも思います。
私達はたくさんのこども達を長年保育してきた経験から、どろんこあそびでは現実的にマスクなどできないでしょうし、マスクをすることのリスクをいくつも数え上げることができます。マスク着用の効果とリスクを総合的に考慮した上で、清心幼稚園では保育中にマスクを着用する指示はしないこととします。保護者が朝マスクをさせて登園してきた子が保育中に自分でマスクをはずしても再び着用させることはしません。保育中の職員についてもこどもと同じように、苦しい時や着用しにくい時にはマスクを着用しなくてもよいと決めました。
5月26日朝日新聞の朝刊に日本小児科医会の声明発表が掲載され、2歳未満ではマスクをしないように、とそのリスクを明確に示していました。保育のプロとしての経験から感じていたことに医学的科学的な裏付けがされたことで大きな自信を持つに至りました。
こども達にはその活動に最小限の規制で接したいと思っていますが、新型コロナウイルスに関しては依然として脅威が継続しているので、園児保護者におかれましては園の考え方をご理解いただいた上で、それぞれの事情を照らし合わせ不安材料をお持ちの方は最終的には保護者判断での休園を選択していただくことをお願いするしだいです。

2020年05月27日

新型コロナウイルスの流行について

新型コロナウイルス感染流行に対する緊急事態宣言が発令されました。
清心幼稚園では4月10日に予定されていた令和2年度新入園児の入園式をはじめ進級式、13日からの新学期すべてを延期して臨時休園になりました。新入園児の保護者には全員に電話連絡で、在園児保護者にはメール配信でお知らせいたしました。
 2月末に自粛要請が出され3月2日から臨時休園になったときには、この先いったいどうなってしまうのかと愕然としましたが、その後感染の様子などがしだいに把握できるようになってから、こども達にはあまり深刻な情報が見られなかったので少しずつ冷静さを取り戻しました。
しかしその後も海外からの悲惨な情報、そして国内でも終息に向かうことはなく誰もが知っているタレントの志村けんさんが亡くなり、医療従事者にも感染したり恐怖をより身近に実感するようになりました。また、発症した国内外の発症者の治療体制が具体的に分かってくるとその深刻さがより重く実感でき、もしも自分が感染したらどうなってしまうのかと想像すると、自分は感染したくない、大切な人が感染してはいけないと真剣に考えるようになりました。
今はできるだけ家から出ないように努め、一日も早く流行が終息に向かうように皆が努力しなければなりません。
 さて、こども達がいない幼稚園ですが本当に寂しさがつのります。例年4月当初には様々なお知らせなどの文書類がありますのでそれらは郵送にて保護者宛に送らせていただきます。
その中には新しく担任になった先生からのお手紙もありますが、その先生方もいまは自宅待機になりそれぞれが普段は時間がなくてできない勉強など家でできる研修に励んでいます。いつでもどんな状況でも前向きに捉えて、その時にできることをしていくのみです。
 こども達のことを考えると、毎日なにをしているのだろうと思いますが、こどもは順応性が高いので、最初はもてあましてぐずったりとストレスを溜めますが、やがて自分に許された範囲で活動をして過ごすようになります。
清心幼稚園ではノーテレビデーを設けてノーテレビ運動をしていますが、このような社会状況ではこども達がテレビやビデオ、ゲームやスマホなどを視聴する時間が増えて保護者も悩みながらもあきらめざるを得ないというのが現状なのではないでしょうか。
でも、メディアの視聴がこどもの脳の育ちを阻害するのは確実なことなので、できるかぎり見せない、また見た後は脳の前前頭葉の活動が停止していますから、体を動かして五感を刺激する、屋外の自然物を眺めるなどをして停止していた前前頭葉をすみやかに起こしてやって思考を再開させてください。
こどもも4・5歳くらいになったら、家族の一員として働いてもらうのがいいでしょう。掃除はできます。洗濯物を干したり畳んだりもできます。お料理はこどもが大好きな作業ですからできることから教えてあげて覚えてもらいましょう。保護者と一緒にする作業は何でもこどもは喜んでしますし、「すごい!できるんだね。」「とってもたすかるわ」「えらいね」などと褒めてもらって大きな達成感を得ることでしょう。小学校中学年くらいでパンケーキ・お好み焼き・目玉焼きくらいは作れるようになるといいですね。
こんな状況で一から十までとにかくすべて背負ってちゃんと管理しようとすると親はストレスで疲弊しそのあげく、ついヒステリックになって手をあげてしまったりなどとならないように、なんでも親がやってあげるのではなくて、こどもも年齢に合わせて自分の生活は自分で考えて管理するように、簡単な調理ができるように、中学生くらいになったなら親が疲れていたらお茶をいれてくれたり、さらにご飯とお味噌汁くらい作ってくれるようなこどもに育てたいではありませんか。学校が無ければなにも進まない、勉強だけがこどもの仕事、では使える社会人にはなれません。人としての学びであり育ちであり家庭の教育力が発揮されるところです。この期間を賢く有意義に過ごしていきましょう。
 いつ緊急事態宣言が解除されるのかは不透明なところですが、幼稚園が再開される見通しが具体的になりましたらすぐに皆様にお知らせいたしますので、皆様どうぞお元気でくれぐれも新型コロナウイルスに感染しないようにお過ごし下さい。


                     令和2年4月9日 清心幼稚園 園長 清水進


2020年04月09日