保育方針

「より強く、より明るく、より仲よく」
創立八十年の歴史を誇る当園は、学校教育法に基づいて幼児の心身の発達を助長し、人間形成の基礎をつくることを目的として、一筋に歩んでまいりました。
「感じて、考えて、行動する」恵まれた自然環境の中で、こどもが主体的に活動し五感を通して感じ、思考を深め、考えたことを行動できるように、ひとりひとりのこどもを見守りながら、強く、明るく、道徳性や社会性をそなえた、豊かな感性と情緒あふれるたくましいこどもに育つように、教職員一同が愛情をもってきめこまかい教育を実践しています。
保育内容
保育過程は文部科学省規定の教育規定に準拠しています。保育時間
保育時間は、午前9時から午後2時までとします。ただし、水曜日・土曜日は午前11時30分まで。
年少組のみ1学期は午後1時まで、2学期以降は2時までになります。
行事の都合や季節によって適宜短縮する場合があります。
預かり保育
午後2時まで保育がある日に実施。午後5時まで1時間単位。休園日
1 祝祭日、日曜日、創立記念日2 毎月第1・2・4土曜日(年少組は土曜日休園)
3 春休み3月21日から4月9日まで
4 夏休み7月21日から9月4日まで
5 冬休み12月21日から1月9日まで
6 その他、園長が必要と認めた場合
給食
給食はありません。午後まで保育のある日はお弁当持参です。送迎について
送迎バスはありません。園まで保護者(保護者が認めた人)の送迎をお願いしています。