12月お誕生日会

12月18日(水)12月生まれの子のお誕生会をしました。
15人の子ども達(欠席の子が1名含いました)が壇上に立って、組と名前と何歳になったかを言ってから全員の祝福を受けました。
いつものお楽しみタイムは、今月はサンタクロースのおじいさんをお迎えしました。
司会の一輝先生が「今日、机の上に手紙があってね・・・。」と開いてみるとそれはサンタさんから「これから行きます」という内容の絵入りの手紙でした。みんなが耳を澄まして静かにしているとどこからか鈴の音が聞こえて、窓のむこうに赤い帽子と服を着た人の姿が見えます。みんなに驚きが広がっているところでサンタさんが入場して舞台に設えた木のベンチに座りました。
白い髪の毛、長いおひげ、大きな袋を持ったその姿に子どもたちは大興奮!6クラスから1人ずつ子どもがサンタさんに聞きたいことを聞きました。「サンタさんの国はどこにあるの?」「サンタさんは何を食べているの?」「トナカイは何頭いるの?」「袋の中身はなに?」「トナカイの角はどんな形?」「手袋は何種類もあるの?」。
そして年長組のお誕生月の子5人が出てきてサンタさんから直接プレゼントをいただきました。そのうれしそうな顔といったら・・・。
一輝先生からも「どこからきたのですか?」などお聞きして、みんなからお礼の「あわてんぼうのサンタクロース」の歌をプレゼントし、サンタさんはこれからアメリカのディズニーランドに行くのでと退場して行きました。サンタさんの一言一言に驚き、喜び、こどもの世界観が広がりました。わくわくの気持ちのままで各お部屋に戻った子ども達は、机の上にきちんと並べられていたり、捜して見つけたりとそれぞれで、みんながプレゼントをいただき大切に持ち帰りました。

今月のおやつは「手塩屋」と「ベルギーワッフル」でした。

○清心幼稚園は創立者がクリスチャンだったので当初はキリスト教の幼稚園でした。
二代目園長清水俊子先生の時代までは、クリスマスは一番大切な行事として、毎年舞台上でこどもたちによるクリスマス・ペイジェントが披露されていました。かわいらしくも厳粛さがただよう会だったことを懐かしく思い出します。
次代の北村次子園長はクリスチャンではなかったので、保育のなかからキリスト教主義の教えはなくなりましたが、クリスマス会はなごりとして残り、おゆうぎ会の内容になって続いていました。
毎年のクリスマス会の大きなお楽しみとなっていたサンタクロースの来園は、場を移して12月のお誕生日会の中でお迎えしています。今回はいつもの会場の森の広場が工事中なので1階の保育室を広げて行いましたが、先生がクリスマスの雰囲気を作ってくださって、いつもと違う保育室で1日だけの早めのクリスマスをみんなで楽しみました。


2019年12月18日