11月お誕生日会

11月27日(水)に11月生まれの子どもたちのお誕生会をしました。9人の子ども達がお祝いを受けました。
全員の前で一人ずつ組とお名前と何歳になったかを発表しました。その中のひとりの子は昨夜半体調を崩して救急診療を受けたにもかかわらず、お誕生会に参加したいとがんばって登園してくれて、さすがにいつもの笑顔ではありませんでしたが発表をしっかりしてくれました。お誕生会を楽しみにしていてくれた気持ちが本当にうれしいことです。
プレゼントの品をいただき、みんなからはお歌とたくさんの拍手でお祝いをしていただきました。
 お楽しみは昨年に引き続き2回目の「チリンとドロン」のお2人でした。
「チリンとドロン」はおなかの中で赤ちゃんが聞いたお母さんとお父さんの声を表現したネーミングで、「ロバの音楽座」のリーダーの娘さんご夫婦、歌・バイオリン松本野々歩さん(女性)歌・コントラバス田中馨さん(男性)のユニットです。
 ステージ中央に白い木。小さなおうちのような小鳥の巣が下がっています。根元に置かれた台にはマリオネットが座っていたり、右の方にはコントラバス。左にはバイオリン・・・他にもなにか不思議なものが置いてあります。
「ロバの音楽座」と共通する魅力的な世界観が漂う設えにみんな興味津々。すると小鳥の声があちこちから・・・(打ち合わせで先生方が小鳥の笛を吹いていたのです。)田中さんが羽ばたく小鳥を手に入場してステージの巣の下に乗せるとコントラバスを奏で始めました。深みのある静かな音です。
透明感のあるきれいな歌声「風の歌」とともに入場した松本さんは歌声と同じ美しさで、白いガウンスタイルの衣装、足に布製の黒い靴を履き左右色違いの靴下をはいています。手にはかごをさげていて、かごの中から鈴やチュールの花を取り出しては白い木に付けていく様子にこども達もわくわくしてきた様子です。
雨の日が続いて発散できない子ども達はどうしてもざわつきますがさすがにプロは慣れたもので、アルゼンチンの「手のダンス」南米の「のこぎりギコギコ」やハンガリーの「小さな家」「踊ろうよ」や他にも「ビンバンビリビリ」などわらべ歌を歌い、手あそびをみんなで楽しみました。自己紹介や楽器紹介があり「チリンとドロンのテーマ」をみんなでうたい、『はなぶえ』(鼻の呼吸で鳴らす笛)に合わせてマリオネットのチリンドリーナちゃんも出てきました。
11月生まれの子達が出てきて一緒に踊りながら「きょうはきみの誕生日」の歌でお祝いしていただきました。
お決まりでお得意のこども達のアンコールですが、このところ訳もわからず連呼する子が多くなっていました。さりげなくアンコールの出し方を教えてくださって、(「あのね、皆のアンコールはとっても嬉しいけど、ちょっと待って!私たちが一旦引っ込んだらアンコールって言ってね。アンコールの声と共に出てきたいから。」)「クリスマスの朝」を歌ってくださり楽しいコンサートはおしまいになりました。

今回のおやつは「ポンデドーナツスイートタイム」と「海苔巻きせんべい」でした。


2019年12月02日