たまごパトロール


年長になり、去年の年長さんから引き継いだ、

たまごパトロール隊の活動を頑張っている子どもたち。

登園するとすぐに「たまご みにいきたい!」「たまご うんでるかもしれない!」と

園庭の隅々まで探し周っています。

「きのうのところに あるかも!」と昨日までのことを頼りに探したり、

「いま うんでるかもしれない!」とがーちゃんが座っている姿をみて考え、

がーちゃんが動くまでじーっと待っていることもあります。



たまごへの興味が強く、虫眼鏡でよーく観察したり、たまごとたまごを比べたりもして

たまごの色や大きさが違うことも発見しました。

「こっちのはあおっぽい!」

「あかっぽいみどりだ!」

「これはおおきい!」

「こっちはほそながい!」

とそれぞれに発見している姿がありました。





そこで「どんなたまごがうまれるかな?」とイメージを膨らませ

絵を描きました。

がーちゃんのおうちからこだわって描く子、

たまごの大きさに注目する子、

どんなたまごを産むか想像を膨らませて描く子、

たまごからがーちゃんが生まれると考え、赤ちゃんのがーちゃんを描く子など

一人ひとりまったく違うたまごができました。

 

「きょうは3こ みつかったよ!」とお友だちに伝えに行くたまごパトロール隊。

そこからたまごパトロール隊の輪も広がり、

「あさだけじゃなくて、おひるにもたまごをうんでいるかも!」

とお弁当を食べ終わった後にも探しに行きます。




「うーん、ないなぁ」たまごはなかなか見つからないことも。

そこで

「がーちゃんがたまごをうめるばしょをつくってあげようよ」

とひらめき、浅く掘った穴の中に木くずを入れた柔らかいお家を作りました。

毎日、たまごを産んでいるかお家を見に行って探している子どもたちです。


たまごパトロール隊の活動はまだまだ続いていくようです!


2021年05月19日