9月8日から降園時間が14時になりました。
朝の主体的活動の時間も今までより多くとれるようになり、保育室で布を纏い変身する活動や、イメージを広げながら木っ端の積み木で様々なものを作る活動を深めています。





戸外では、すみれ組・もも組が混ざり合ってキッチンコーナーでパーティーを開く姿や、竹コースを並べて水を流す姿も見られます。
活動時間が長くなったことでお友だち関係もより広がり、声を掛け合って活動する姿に成長を感じています。

お弁当を食べている際に「食べたいけれど眠い…」といった疲れが見える場面もあるため、食べ終わった後は保育室でお絵描きをしたりダンボールや空き箱などの素材で製作をしてゆったりと過ごせるようにしています。