さくら組 みてみて!きいて!

さくら組 みてみて!きいて!

 12月15日にさくら組のみてみて!きいて!を行いました。

 保護者の方には、時間や人数制限、検温やアルコール消毒などご協力いただきまして、ありがとうございました。



 2学期も終盤に差し掛かり、一人ひとりが取り組みたい活動や楽しんでいることを見つけている中で、朝の集まりや帰りの会などでみんなの前で見せたり、伝えたりする機会を増やしていました。
一週間ほど前に、"みてみて!きいて!”があることを子どもたちに伝え、
「こんなことしたら楽しそう、こんなことしたい!っていうのがあったら教えてほしいんだ」と話すと、たくさんのアイディアが出てきました。
子どもたちから出たアイディアを、やりたい子がみんなの前で見せるという活動を繰り返す中で、やりたいことが6つ決まりました。
"みてみて!きいて!”当日は、一人1つ、一番やりたいことを決めましたが、どのアイディアにも興味を持って取り組んでいました。



☆マジックショー

 8月のお誕生会をきっかけに楽しんだマジック。
最近はあまりやっていませんでしたが、みてみて!きいて!の話をすると、
「マジックを見せたい」と声があがりました。

 「どんなマジックがいいかな?」
と声をかけると一人ひとりが思い思いのマジックを考え、準備を始めました。
朝の集まりや帰りの集まりの際に皆の前でやってもらうと、
「どうやってやってるの!?」
「わかった!こうやってるんだ!」と大盛り上がり。
お客さんに見てもらうことでさらにやりたい気持ちが高まりました。




☆折り紙先生

 お弁当の後などに楽しんでいる折り紙。
お友だちが作っているのを見て、
「それどうやっておるの?」
「おりかた わかんない」と言っている子がいると、

「わたし わかるよ」
「つぎは こう」と教えてくれる優しい折り紙先生。
最初は大忙しだった折り紙先生も、最近は折り方を覚えた子が多く、教えあう姿が見られます。

 



☆紙飛行機レース

 折り紙先生に紙飛行機の折り方を教えてもらうと
「そとでとばしたい!」
「やまのうえからなら、すごいとぶんじゃない?」
と声があがり、山の上やツリーハウスの上などから試したり、
「かぜが ふいてるから こっちに とばしたほうがいい!」
と色々なことを試し、感じながら楽しむ姿が見られました。
「すごい遠くまで飛ぶからみててね!」の気持ちが詰まった紙飛行機レースです。

 



☆プリンやさん

 キッチンコーナーでは、土や白砂、水を混ぜたり、どんぐりや葉っぱなどの自然物を材料にして、様々な料理を作っている子どもたち。
どこにどんな砂があるか、土が掘れるかは、保育者よりもこども達の方がよーく知っているかもしれません。

 中でもプリン作りの名人は、まずは土をほぐして、水を少しずつ足していき、よくかき混ぜ、丁度よい柔らかさになったら、カップに入れ、お皿で蓋をしてひっくり返し…こだわりを持って作っています。



☆ちからもち

 サクラ組では机を運んだり大きな積み木を運んだりするときは、お友だちと力を合わせています。
大型積み木を使って、恐竜の家やおうちごっこのお家、魔女の家など様々なものを作っています。
「あと ひとり!」と手伝ってほしい人を自分で呼んだり、人が足りないところに気がついて手伝いに行ったりする姿がとても頼もしいです。

 みてみて!きいて!では、遊園地を作りましたが、どんな名前の遊園地にするか、どこに何を置くか、子どもたちなりに相談している姿がありました。



☆劇ごっこ

 お話を考えたり、なりたいものに変身したりするのが大好きな子どもたち。
「きょうは 〇〇ちゃんが かんがえた おはなしね!」
「そのつぎは わたし!」
と一人ひとりが考えたお話を劇ごっこが好きな子たちが集まって楽しんでいました。
活動を繰り返す中で段々と劇をしながら皆で一つのお話を考え、演じるのが楽しくなっていきました。
お話の中でもクイズやお誕生日会など普段子どもたちが楽しんでいることや楽しみにしていることがお話に登場していました。


当日もやる気満々で取り組んだ子どもたち。
お客さんがいるという、いつもとは違う情況から、ドキドキしたり、気持ちが高ぶり過ぎたりする姿もありましたが、それも自然な姿です。

子どもたちからは
「あーたのしかった!」
「またやりたい!」
「つぎはこういうのどう?」という声も出てきました。

これからも子どもたちがどんなことを感じ、考え、活動が広がっていくのか楽しみに思っています。

2020年12月18日